産後パートナー協会は、

6ヶ月間で産後パートナーを育成する
養成講座を開講しております。

産前産後のママへは、たくさんのケアが必要です。

例えば・・・産前の食事指導、妊婦健診、出産中の援助、授乳指導、産後の身体に対する医療的ケア、骨盤調整、赤ちゃんの健康管理、お世話の代行、ママのメンタルケア、社会資源の活用援助などなど。たくさんの職業が関わります。

その中で産後パートナー®は、産前産後のママの「暮らし」に寄り添った援助をする専門家の1つになります。

助産師さんは、妊婦健診や出産介助、おっぱいケアや赤ちゃんの発育相談など母子の健康に直接関わる専門職です。

また、保健師さんは乳幼児健診や家庭訪問、母親学級など自治体からの公的な援助を行います。

その中で、産後パートナー®はもっとママや赤ちゃんの「暮らし」に近い部分でサポートする職業と言えるでしょう。赤ちゃんのお世話をすることや、食べること、寝ること、片付けをしたり買い物に行ったり・・・1日の大半を占めるのは「日常」です。そんなママの「日々」を支える役割を担うのが産後パートナー®と言えるでしょう。

産後パートナー®になることで、個人事業主として活動する道がひらけます。

\個人事業主のメリット/

  • 子どもの成長の合わせて働く時間を自分で調整できる
  • 持っている資格や今までの経験を活かして働ける
  • 定年がないため、いつまでもやりがいを持って働き続けられる

また産後のママは全国各地にいらっしゃいます。だからこそ、どこの土地に行っても働ける職業と言えますよね。産後パートナー養成講座では、開業に向けた講義も行なっております。

やりがいのある仕事で、気持ちが充実する

家庭と子育てが両立しやすく、家族の満足度も上がる

自分の経験が、誰かの役にたつ喜びを感じられる

スキルを向上させていく楽しさや達成感がある

いろんなママとの出会いで、人との繋がりを感じられる

やりがいのある仕事で、
気持ちが充実する

家庭と子育てが両立しやすく、
家族の満足度も上がる

自分の経験が、誰かの役にたつ
喜びを感じられる

スキルを向上させていく
楽しさや達成感がある

いろんなママとの出会いで、
人との繋がりを感じられる

出産・子育てを経験したことのある方にとって、子育てや家事は身近なものであり、当たり前に出来ることですよね。毎日繰り返し培ったこれらのスキルを活かせるが、産後パートナー。

「そんなに上手く出来るわけじゃない」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、産後のママが必要としているのは、お店に並ぶような豪華な料理や、業者による清掃サービスではありません。「温かいお味噌汁が飲みたい」「お風呂にゆっくり1人で浸かるために赤ちゃんを見ていて欲しい」「床に散らばったおもちゃを片付けて欲しい」そんな思いなのです。

家庭では自分がやるのが当たり前になっていた洗濯が、利用者のママからは「ありがとう」と言ってもらえる。なんだか報われる気持ちになる方も多いのではないでしょうか。

妊娠中や出産後というのは、ママやご家族の日常が激変するタイミングですよね。そんな人生にとって貴重な期間に関わることが出来るのも、産後パートナーのやりがいの1つです。

出産の喜び、子育ての楽しさ、さまざまな不安や葛藤。そして赤ちゃんの成長。1つ1つに寄り添い一緒に体験させていただけること、産後パートナーにとっても彩りある日々になります。そして、産後のママにとっても、大切な時期を共有できたあなたは特別な存在になるでしょう。

世の中にはさまざまな職業がありますが、産後パートナーは「人の役に立っている」「貢献している」と感じやすい仕事内容と言えるでしょう。

利用者の方から直接「ありがとう」と笑顔を向けていただける距離感であることや、社会で問題視されている産後うつや少子化に対する対策の1つとしての活動であること、そして何より「ママのゆとり・ママの笑顔が家庭を明るくする」ことへ貢献しているということ。

世の中をより良くしていく活動は、自己肯定感や自己効力感を上げてくれると思いませんか。

  • 子育て経験や、家事経験がある。
  • 強みと言えるような資格は持っておらず、今までの人生の経験を活かせたら嬉しい。
  • 誰かの暮らしを支えるような仕事がしたい。
  • 産後を心地よく過ごせるママが増えたら嬉しい。
  • 妊産婦さんや、子どもと関わる仕事をしたことがある。
  • 子どもがまだ小さく、柔軟に働ける方法を探している。

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この項目のテキストが入ります。PCで見た時に概ね3行くらい推奨です。

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