【産後パートナー養成講座2期】11人が卒業しました!

今回、養成講座を卒業したのは11名。
講座での学びや実習を重ね、それぞれが「産後のママに寄り添う」ということに向き合ってきた2期生が、ひとつの大きな節目を迎えました。
卒業、本当におめでとうございます!
5ヶ月間の学びを終えて、新たなスタートへ

産後パートナー養成講座では、産後のご家庭を支えるために必要な知識や技術だけでなく、実際の支援を想定した実技や実習、ママとの関係づくり、自分自身と向き合う時間など、さまざまな学びを重ねていきます。
産後パートナーが目指しているのは、家事や育児をただ「代わりにやる人」ではありません。
目の前のママが何に困っているのか。
どんなことを大切にしているのか。
その人自身が、本当はどうしていきたいと思っているのか。
一人ひとりのママに寄り添いながら、その家庭が自分たちらしい子育てをしていけるよう伴走していく存在です。
2期生の皆さんも、5ヶ月間の学びのなかで、それぞれの経験や価値観とも向き合いながら、「自分はどんな産後パートナーになりたいのか」を育ててきました。
全国のママを支える、新しい仲間たち

今回卒業した11名は、住んでいる地域も、これまで歩んできた道もさまざまです。
けれど、共通しているのは、「産後のママを支えたい」という思い。
産後は、家事や育児の負担が一気に増えるだけでなく、心も身体も大きく変化する時期です。
それでもまだ、「産後は家族でなんとかするもの」「ママだからできて当たり前」と、ひとりで抱え込んでしまう女性は少なくありません。
そんな社会のなかに、
「頼っていいよ」
「ひとりで頑張らなくていいよ」
と伝え、実際に手を差し伸べられる人を増やしていくこと。
産後パートナーが一人増えることは、その地域に「頼れる場所」がひとつ増えることでもあると、私たちは考えています。
2期生11名がそれぞれの地域へ飛び出し、これからたくさんのママやご家族と出会っていく。
一人ひとりの活動は小さく見えるかもしれません。
でも、その積み重ねが、「産後をひとりで頑張らなくていい社会」へと変えていく力になる。
私たちは、2期生の皆さんを、これから一緒に社会を変えていく仲間として、とても心強く感じています。
卒業しても、学びとつながりは続きます

養成講座の卒業は、ゴールではありません。
むしろ、産後パートナーとしてのスタートラインです。
実際に活動を始めれば、さまざまなご家庭やママとの出会いがあります。
「こんなとき、どう支援したらいいんだろう」
「もっとこんなことを学びたい」
そんな新しい疑問や課題も生まれてきます。
産後パートナー協会では、卒業後も認定サロンを通して、継続して学べる機会をつくっていきます。
支援についての知識や技術をアップデートすることはもちろん、個人事業主として活動していくための働き方や集客についてのサポート、活動するなかで生まれた悩みを相談できる場なども大切にしていきます。
そして、もうひとつ大切にしているのが、仲間とのつながりです。
ひとりで活動する個人事業主だからこそ、同じ志を持つ仲間と経験を共有したり、相談したり、ときには励まし合ったりできることは大きな力になります。
養成講座が終わっても、学び合い、支え合いながら、一緒に成長していけるコミュニティでありたいと思っています。
「すべての産後を幸せなものにする」ために

産後パートナー協会が目指しているのは、産後パートナーという仕事を広げることだけではありません。
私たちが本当に実現したいのは、
必要なときに、誰もが当たり前に誰かを頼ることができる社会。
そして、産後のママがひとりで抱え込まず、安心して子育てを始められる社会です。
その未来をつくるためには、全国各地にママのそばで伴走できる人が必要です。
2期生11名の卒業によって、その仲間がまた新たに増えました。
ここから、それぞれの地域で、それぞれの産後パートナーとしての活動が始まります。
全国のママたちへ、必要な支援が届きますように。
そして2期生の皆さんと一緒に、少しずつ社会の当たり前を変えていけますように。
11名の皆さん、ご卒業、本当におめでとうございます。
これからの活躍を、産後パートナー協会一同、心から応援しています。


